運営する – Zero Inventory Netshop Step7

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(前回の記事)
市場の需要を調べる – Zero Inventory Netshop Step6

 

管理画面から閲覧できる開店マニュアルに沿って

 

・ショップ情報の記入
・決済方法の登録
・商品登録
・デザイン最適化
・メール文の設定
・特定商取引法の記入

 

を行ってください。

 

ショップとしての体裁が整うと

http://sample32.shop-pro.jp/

のような形になります。

 

登録する内容や仕方については
前述のマニュアルと重複してしまうため、割愛させてもらいます。

 

マニュアルはカラーミーショップ管理画面の上部の「マニュアル」部分から閲覧可能。
開店からショップ運営に関する詳細なマニュアルが見れます。

 

 

マニュアルで把握できるところはカラーミーショップ運営側に任せるとして、
ここでは運営にあたってのポイント、注意事項を紹介します。

 

 

ショップ情報のポイント

 

ショップタイトルは覚えやすい名前にする。

 

これも統計が出ているのですが、
覚えやすく、呼びやすいネーミングの方が
ロイヤリティ(その店に対する愛着の度合い)が高くなりやすいです。

ターゲットの性別によっても傾向は少し変わってきます。

男性は「ガ行」を好み、
女性は「ン」を好みます。

例:ゴジラ、ガンダム、アンアン、ノンノ

 

NGなのは英字のみのショップ名です。
※下に読みを添えるのであればOK。
これはデータ上、どうしてもロイヤリティが低くなることがわかっています。

あなたのショップにはどちらの層が多いかを考えて、
是非ネーミングの際に取り入れてみてください。

 

ファビコンを設定する

ファビコンについて、そして作成方法は以下の記事を参照ください。
http://ecunei.com/netbusiness/16seiyaku/

作成したら、
カラーミーショップ管理画面→「ショップ情報を設定する」
→ファビコンの項目で「ファイルを選択」をクリックしてファビコンをショップに登録してください。

20150417172942

 

 

決済方法の登録のポイント

これはお客さんがあなたのショップで購入する際に選択する決済手段のことですね。

 

・銀行振り込み
・クレジットカード決済
・代金引換決済
・電子マネー
・コンビニエンスストア決済

 

など様々な手法がありますが、
抑えるべき決済方法は

 

・銀行振り込み
・クレジットカード決済
・代金引換決済

 

の3つです。

 

 

理由はお客さんの利用頻度が高く、この3つで全体の8割以上を占めるからです。

決済方法の選択肢というのは思いの外重要で、
希望する決済方法がないばかりに
購入をやめてしまう方も少なくありません。

この3つは必ず登録するようにしましょう。

 

・お客さんが銀行振り込みを使えるようにするためにやること

 

やることは一つ、
銀行口座を開設するだけです。

 

あなたが法人でネットショップを運営するのでなければ、
個人の口座でも問題ありません。

 

ただ会計上、その場合は個人利用とネットショップ運営でのお金の動きが
きちんと分かるようにしなくてはいけません。

 

そういった収支を分かりやすくしたいのであれば、
新たに口座を開設しましょう。
(入出金の手間が増えるのでこれも一長一短ですが。)

 

 

無在庫ネットショップ運営をする上で
おススメの銀行口座は以下の2つです。

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楽天銀行

ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行

 

どちらもオンライン上で手軽に口座確認、振込などができ、
通常オンライン口座を持つのであれば必要になる口座維持費用が0円です。
各ページの案内に従って、口座を開設したら、

ショップ管理画面→「お店を作る」→「決済を設定する」から
決済タイプ、「銀行振込」で新規作成。

 

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金融機関名や支店名、口座種別、口座番号、口座名義等を入力して、
ページ下部の「登録」をクリックすればOKです。

※決済名は特記したいことがない場合は普通に「銀行振り込み」と入力してください。
決済画像は銀行口座会社のロゴマーク等があればそれを選択しましょう。

 

 

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これで購入画面の決済方法に「銀行振り込み」が表示され、お客さんが選択可能になります。

 

・お客さんがクレジットカード決済を使えるようにするためにやること

 

クレジットカード決済の導入に関しては前に紹介した記事を参考に
Paypalを導入するのがおススメです。

http://ecunei.com/netshop/paypal/

 

・お客さんが商品代引き決済を使えるようにするためにやること

 

配送会社にもよりますが、基本的に代引きを利用するためには
自分が利用している(もしくは利用予定の)配送会社に
申請書を送ったり、契約書にサインしなくてはいけません。

こう言うとすごく敷居が高いように感じるかもしれませんが、やり方は簡単です。

最寄りの配送会社営業店に電話して、
「ネットショップをやっていまして、お客さんに発送する際に代引き決済を利用したいんですけど…」
と伝えると、営業の人がやってきて代引き決済を利用するための手順を説明し、
申請書(契約書)を渡してくれます。書類の内容をチェック、記入して営業の方に渡せばOKです。
(すぐ利用可能になるわけではなくて、2日~15日間ほどかかる場合が多いようです)

 

ちなみに配送コストを抑えるために配送会社との契約もしておいた方がいいでしょう。
以下の記事を参考にしていただければ。(他のコストダウン方法も紹介します。)

 

 

コイン
ネットショップ運営の7つのコストダウン方法

 

 

商品登録のポイント、注意事項

 

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商品登録に関してはまず、
「csv一括登録」を利用するようにしましょう。

今回ショップで取り扱う商品数は1000点が1つ基準だと言いました。
ですので、1つ1つブラウザを操作して、登録していたのでは効率が悪すぎます。

最初は分かりにくいかもしれませんが、
ここもマニュアルを参考に一括登録のやり方をマスターしましょう。
そして「お届け期間」を商品ページの説明部に記載することも重要です。

 

無在庫ネットショップというのは
注文が入ってから、仕入れます。

 

・仕入先(海外)→自分→お客さん

もしくは

・仕入先(海外)→転送業者→自分→お客さん

となり、どうしてもお届けまでに時間がかかってしまいます。

 

早ければ早いほどお客さんの要望に応えることができ、売上も上がるのですが
そうすると費用のかかる配送方法を選択することになり、
転送業者などをつかって国内に送る際も少ない量での転送になるので
配送コストがかさみます。

 

ここら辺はどういったショップにしたいか、という戦略の部分にも関わっているので
一概には言えませんが

 

2週間~3週間でのお届けを一つの基準にしてください。

 

これより短くすれば、お客さんからの購入が増え、売上は上がりますが、費用は増えます。
これより長くすれば、お客さんからの購入が減り、売上は下がりますが、費用は減ります。

いずれにしても、商品ページに明記することを忘れないようにしてください。

補足:
配送代行会社等を利用するのも手ですが、
個人的にはおススメしません。費用対効果の面で。
バイトを雇った方がいい可能性が高い。

 

 

デザイン最適化

・ネットショップカラーリング大全

 

みんな間違っています。

こんなことを言うと反感を買いそうですが、

 

実際WEB心理学の権威がみてきたサイトの8割は配色を間違えているそうです。

 

この色をきちんと考えていないために、単純に収入が減っている。

 

ウェブ上に限らず、全てで言えるのですが
色が人の心理にもたらす影響は非常に大きいです。

 

ではまず、色に関する知られざる実験結果を見ていきましょう。

 

・配色によってイメージが大幅に変わる

 

オンラインストアで以下のような実験が行われました。

 

ふわふわした雲が描いてある青色の背景、
数字の小さいコインが描いてある緑色の背景、
2種類の背景をショップページの背景として一定期間毎に切り替える。

 

そうした実験の結果、

緑の背景にした時は、価格の安いソファー
青の背景にした時は、価格の高いソファー

が売れる割合が大きくなりました。

 

上の例は色以外にも心理的影響の強いものが入っていますが、

 

単純に色のみを入れ替えた例でも
防災グッズのショップで
内装が赤の場合は、安全性をアピールしている商品が売れる割合が大きくなり
内装が青の場合は、快適性をアピールしている商品が売れる割合が大きくなる…など
配色を変えることであらゆることに影響が出ます。
むしろ出さない方が難しい。

 

そして注目すべきはこういった影響を受けていると
受け手側は全く思っていなかったということです。

 

安らぎを与えてくれるような青を見てその店に安心して購入したり、
燃えるような赤から危険なイメージを感じ、安全性を重視した物を買う。

 

100人中98人は
「そういった影響を受けていない」
と主張します。

しかし100人中99人は
「そういった影響を実際に受けていた」
とあらゆる実験結果が示しています。

 

これは非常に悲しい現実ですが、
我々はこういった知られざることでも
ビジネスに関わっていく者として知らなければいけません。

 

では、それぞれの色がどのような働きをしているかを見てみましょう。

 

 

色相環

この図は「マンセルの色相環」といいます。

 

今回は単純にどんな色があるかをパッと思いだしやすくする目的で出しました。
後で別の用途でも紹介しますが、今は
「色ってだいたいこんなもんだよなー」
くらいで大丈夫です。

 

 

・色のイメージ

 

赤:情熱、活気、熱い、興奮、怒り、激しい
オレンジ:陽気、温かい、健康的、おいしそう
黄色: 明るい、元気、子供っぽい、警告、希望
ピンク:甘い、優しい、可愛い、柔らかい、恋愛、女性的
緑:安らぎ、新鮮、真面目、和み、安心、安全、公平、自然
茶色:渋い、地味、素朴、落ち着き、安心、伝統、古い
紫: 妖艶、高貴、セクシー、神秘的、大人っぽい
青:清潔、冷静、知的、沈静、誠実、消極的
□白:純粋、無垢、善良、空虚、純真
灰色:控えめ、穏やか、迷い、地味、曖昧
■黒: 威厳、高級、拒絶、陰気、硬い、絶望、男性的

 

 

このようなイメージを一般的には持たれています。
細かく挙げていけばキリがないのですが、大事なのは「イメージ」です。
相手は全ての色に対してぼんやりながらも
こういったイメージを持ちます。

 

信用あるイメージを持たれたいと思うのであれば、
黄色やピンクではなく、青や白の配色が望ましいということです。

 

・ターゲット年齢によって変わる色

 

相手に対して与えたいイメージによって配色を変えるべきだ、
という話はわかっていただけたと思います。

多くの書籍、教材、サイトはここまでで説明を終えるでしょう。(実際終えています)

 

しかし、もう一つ覚えていてほしいことがあります。

それは行うべき 配色には「偏り」があるということです。

その一つが「年齢による偏り」。

 

与えたいイメージの他に
ターゲットの年齢によって配色を多少変える必要があるということ。

様々な実験結果から年齢と好みの色には以下の関係があることがわかりました。

 

青色は年齢が高くなればなるほど好まれる傾向が強くなり
逆に黄色は年齢が低ければ低くなるほど好まれる傾向が強い

 

つまり子供は青色より黄色を好み
大人は黄色より青色を好むということです。

 

また青色、黄色に限らず年齢を重ねれば重ねるほど
暖色系から寒色系を好む傾向が強くなります。
今回紹介した事を意識して、
ウェブページまたはオフラインの実店舗や広告等に目を向けてみると
あらゆる企業、人がこういった配色を意識しているのがわかります。
是非あなたのショップにも取り入れて下さい。

 

 

…で、

 

「○○で△△なイメージを持たれたい、あといろいろなことを考慮して…
よし、青色のカラーでショップを作ろう」

と、決めたとしてサイトを作成しようとする瞬間、

 

あなたはハッとするでしょう。

 

「青一色って、、、明らかに変じゃない?」

 

その通りです。
明らかに変です。

 

というよりも本当に単色だけではウェブページとして認識さえしてもらえません。
では色の組み合わせ方を見てみましょう。

 

・効果的な色の組み合わせ方

 

「補色」というものがあります。

20150417182158

 

矢印が描かれていますが、
要はこの色相環で対になる色がその色の補色です。

 

黄色なら青紫、緑なら赤紫。

 

色を組み合わせる際にはこの補色というものを組み合わせることで
バランスの良い、好まれやすい色の組み合わせ方ができるというもの。

 

厳密には完全の対になるものを組み合わせる必然性はなく、
補色周辺を組み合わせるといいでしょう。

 

(特に明度を高い、明るい色同士を組み合わせると
ハレーションといって目がチカチカしてしまいますので注意が必要です。)

 

また白や黒といったいわゆる無彩色を取り入れるのもバランスがとりやすいです。

 

 

こういった色の組み合わせを利用しているところは想像しているより多いです。

 

特にイメージ、というものが重要であるものほどこの法則に従っています。

例えば、
クレジットカード会社のロゴ、
大統領選の服装、
果ては国旗にもこの組み合わせが使われています。

 

あなたの日常でも
サイフの中のカード、街で見かける大企業のロゴ等、
見ているといろいろ発見があるかもしれません。
カラーリングに関してはこれを参考にして、ショップの「色」を決めてみてください。
その他細部、レイアウト等を変更したい場合は
カラーミーショップで出している有料テンプレートを利用するのもいいと思います。
(僕もよく使っています。)

ちなみに費用対効果の面から、
モバイル版、ブログ版のテンプレートはあまり購入をおススメしません。
有料テンプレートを利用する場合はPC版,スマホ版のみの購入で充分効果を発揮してくれます。

 

 

 

特定商取引法の注意事項

特定商取引法の記入に関しては別段なにもポイントはなく、
マニュアルに沿って、正しく記入するだけですが、

1点注意事項があります。

「引渡し時期」です。

 

先に説明した通り、僕ら並行輸入業者は購入者様へのお届けが通常より長くなります。
ですので、この項目にもちゃんと
「決済確認より2~3週間でのお届けとなります。」
というように記載しなくてはいけません。

 

ご注意ください。

 

まとめ

ここまでで、無在庫ネットショップ運営の7ステップは終了です。

この教材の中でも何度も説明してきた通り、
無在庫ネットショプというのはとても大きな可能性があります。
(ちなみに教材の「Zero Inventory」というのは無在庫という意味です。
直訳ではないですが…)

 

サムネイル画像でも0(Zero)というのも強調していますが
このモデルというのは、従来の物販でどうしても大きなコストがかかっていた
1商品保有のためのコストが大げさではなく、本当に0。

 

さらに利益が確定してから仕入るという魅力的な手法です。

ご参考になれば幸いです。

 

ではまた!

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