良いこと1つ、悪いこと1つ
良いことが1つ、悪いことが1つありました。
50万の商品が破損して
んじゃあ悪いことからいきましょうかね。笑
50万円の商品が破壊されました。
海外からの配送中に壊れたということですが、それ以前に梱包がひどい。
世界最薄、最軽量に挑戦したようなプチプチでした。
ええ。戦争です。
というのは嘘で(笑)、普通に保証してもらえることになりました。
でもお待たせしているお客さんの心証は悪いでしょう… 。
(もちろん僕の心証も^^)
今回改めて思いましたが、
アメリカ人というか北米の人はホントにざっくりしています。
日本の対応との違いを感じますが、
僕らがビジネスをする上で大事なのは、
相手に適した対応をする、ということです。
当然と言えば当然なんですが、
サボりがちな相手にいつもと同じスタイルでいてはダメなんです。
もっと広げて言うと、
1つのやり方が、
どの状況でも同じように成り立つワケがないんです。
でもそう思っている人も、そういう風に言っている人もすごく多い。
試しにいろんな商材、有名な人の発言を見てみるとおもしろいかもしれません。
では、良い方の話。
そのトラブルがあった仕入先なんですが、
大幅割引をしてもらえることになりました。
もともと結構な個数を買っていることもあって、10%OFFとかでいけそうです。
なんだ10%かー、と思われるかもしれませんが
50万の10%といったら5万です。
20個仕入れれば100万です。
まぁあまり数が出る商品ではないのですが、
今回も送料を除いた商品代金分は補填してもらえるので、
長い目で見たらよかったのかもしれませんね。
さっきは悪い面をいいましたが、北米は直接面識がなくても
値引き交渉を受け入れてくれやすいという面もあります。
(特にクーポンコードを利用しているところは交渉しやすいです。)
今日はそんな近況報告です。
ノウハウを期待して読んでくださった方、申し訳ありません。
では、また!
P.S.
今度は中国料理にハマってきています。
中国輸入のリサーチ?も兼ねて本場から仕入れたい。笑
でも今は情勢的に面倒な感じだしなぁ…
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